モードとファッションの流行WEB: 08年秋を先取り。DKNYとバーバリー

08年秋を先取り。DKNYとバーバリー



バーバリー プローサム

 クリエイティブ・ディレクターのクリストファー・ベイリー(Christopher Bailey)は、トラディッショナルな感覚と、継承されるブランドの遺産をミックスした今回のプレフォールコレクションについて、「今シーズンは、より幅広く、エレガントな進化を遂げたかった」と語る。

 いつも欠かせないアイテムであるトレンチは、紫、赤、グレー、黒、メタリックなどで展開。ベルトなどでウエストを締めたコートやドレスは、長くほっそりとしたシルエットを生む。一方で、紫のドレスと合わせたベルト付きのウールPコートや、テイラードスーツに重ねたパーカーなどミックスの仕方もユニークだ。柔らかいシフォンのシャツには、エッジーな素材を使った構築的なジャケットを合わせた。パテントのシアリングは、クラシックに対するモダン・ラグジュアリーな解釈といえる。ベイリーは「モダンで、確かな英国らしさがあって、皮肉で気まぐれなムードだよ」コメント。

 レース、ベルベット、ウール、ツイード、綾織りタフタ、サテンのクレープ、フランネル、シャルムーズ、コットン、サテン、フェルト、ファーなどの様々な質感を持つ布地が、興味深いディティールを生み出した。

DKNY

 ダナ・キャラン(Donna Karan)が手掛けるDKNYは、逃避行中の都会人を描いた。クリーンで力のぬけた、気楽な晩夏スタイルだ。エスニック調のプリントや刺繍が、大胆なグラフィックが描かれた軽やかな素材にミックスされ、エキゾチックな味付けに。シルクジョーゼットのチュニックや、クロップド丈のジッパー付きタフタトップスは、なめらかなAラインのスカートやハイウエストのパンツに合わせる。深みのあるベリー色のパレットや、ひねりのきいた青緑が、移りゆく季節感じさせるようだ。
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