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サンローランは絵本も描いていた!【おてんばルル】

サンローラン追悼





伝説のファッションデザイナー、イヴ・サンローランが手がけた
最初で最後、唯一の絵本おてんばルル
」。
本書はイヴ・サンローランがクリスチャン・ディオールで働いていた、
まだ20歳の頃に作られたもの(1956年)。
キュートでおしゃれでおしゃまなルルが巻き起こす、あれこれ。
かわいいだけでない、エスプリの効いた1冊。

ふとっちょなルルが、おしりを出してフレンチカンカンを踊ります。




おてんばルル /イヴ・サンローラン 1956年

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080602-00000008-yom-int
| PARIS

イヴ・サンローラン。脳腫瘍で逝去。

17歳にして独創的な才能を認められ、21歳でディオールの主任デザイナーに抜擢された
天才ファッション・デザイナー、イヴ・サンローラン。

ファッションショーのフィナーレでは、美女に囲まれながらいつも大きなメガネの奥で、
きょろきょろと少年のように戸惑うユーモラスな仕草でおなじみだった。

誰からも愛されるサンローラン氏が、2008年6月1日の午後、がんのため71歳で天に召された。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080602-00000008-yom-int


イヴ・サンローランは、学生時代から当時最先端の「Aライン」を独自の発想で実践していた。

いうまでもなく元祖Aラインのクリスチャン・ディオールは、サンローランをさっそくスカウトした。

しかしわずか21歳にして、ディオールの大看板を背負わされたサンローランは、精神的に参ってしまう。

ファッションショーでおなじみだった、あのぎこちない仕草も、当時の影響かもしれない。



動画は1962年。サンローラン立ち上げコレクション発表の模様。
ディオールの呪縛から解放され、みずからのブランド「イヴ・サンローラン」を発足。

大きな黒縁メガネの青年が、若きイブ・サンローラン。
いきいきとした表情に注目。



サンローランの若き才能に目をつけて駆けつけた著名人の中には、
なんと当時89歳のヘレナ・ルビンスタイン(Helena Rubinstein)の姿も。
(帽子をかぶった老婦人)
ヘレナ・ルビンスタインは、この2年後に天寿を迎えることになる。






| PARIS
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