モードとファッションの流行WEB

ヴァネッサ・ブリューノ08年春夏パリコレ

フランス・パリ市内で10月7日、ヴァネッサ・ブリューノ(vanessabruno)が08年春夏コレクションを発表した。

 ヴァネッサ・ブリューノは、歌手ミッキー・グリーン(Micky Green)のライブ演奏をバックに新作を発表した。極薄手のロングコートや、パステルカラーのシースルードレス、重ねたシフォン・・・。モデルの動きに合わせて軽やかに舞い、なだらかな曲線を描く。色も、パウダーピンクやペールグリーン、ベージュと淡く優しいものが中心だ。
| PARIS

ミュウミュウ08年春夏パリコレ



29日から9日間、フランス・パリ市内で08年春夏パリ・コレクションが開かれている。10月7日には、ミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)が手掛けるミュウ ミュウ(Miu Miu)が新作を発表した。

 ミラノで発表されたプラダ(PRADA)のファンタジーに富んだナチュラルスタイルとは一見まったく異なる形だが、ミュウミュウも緊張感に富んだベストコレクションともいうべき力作だった。テーマは、「現代パフォーマンスのミクスチャー」だという。

 会場には大きな縦型パネルが並べられ、そこにビデオ映像が映し出されていた。バレエや歌舞伎、相撲、または毛沢東語録を読む水泳選手など、いずれも身体を使うさまざまな表現や活動の様子がコラージュされていた。登場した服はバレリーナの衣装のような超ミニドレスにブルマーに似たボリュームとプリーツのマイクロパンツなど。今シーズンに多く見られるドレープやフリルを全く使わないシャープな造形が光った。

 このコレクションはポップなミックス感覚にあふれているが、このミックスには異なる時代の身体表現を、歴史を超えてミックスしてしまった新しさが感じられた。プラダでは、自然のもつファンタジックな力が表現されたが、ミュウミュウでは自然の一部としての体の動きへの強い関心がテーマになった。環境の現状への深い危機感という面ではどちらも共通しているのかもしれない。
| PARIS

プラダ08年春夏ミラノコレクション




 毎シーズン、時代の新たな行方をファッションを通じて提示するミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)は、現代版フェアリー・テイルを幻想的なタッチで描き出した。どこかアニメ風の妖精や草花のイラストが描かれたシルクサテンのドレスやパジャマ風のセットアップには、どこか神秘的なムードが漂う。モデルは、目のまわりを黒く囲みダークな雰囲気に。チェックのドレスにストライプのタイツを合わせるなど、柄と柄、色と色を巧みに組み合わせていく。メタリックゴールドのスカートやブーツ、バッグも登場した。色は、深い緑や赤、紫、黒、グレー、ゴールド。
| MILANO

ヴィトンbyマーク・ジェイコブス08年春夏パリ・コレ



29日から9日間、フランス・パリ市内で08年春夏パリ・コレクションが開かれている。10月7日には、マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)が手掛けるルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が新作を発表した。

 98年からルイ・ヴィトンのデザイナーを務めるマーク・ジェイコブスは、9日間にわたる08年春夏パリ・コレクションのラストを飾るにふさわしい、斬新で遊び心に溢れたショーを披露した。



 冒頭には、看護婦に扮したステファニー・シーモア(Stephanie Seymour)、エヴァ・ハーツィゴヴァ(Eva Herzigova)、ナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)らトップモデルたちが、それぞれには異なる新作のバッグを手にして登場。その後、透明感のある素材を使用した、鮮やかな色彩の服が続く。スリットスカート、ベルト付きコート、スクールガール調フレアミニスカート、モスリンのブラウス、チュールのレイヤードレス…。モノグラムのバッグには、黄色やピンク、グリーンのペイントを施しポップに仕上げた。コレクションに際し、ルイ・ヴィトン・マルティエのイヴ・カルセル会長兼CEOがインタビューに応じた。
| PARIS

クロエ08年春夏パリ・コレ


29日から9日間、フランス・パリ市内で08年春夏パリ・コレクションが開かれている。10月6日には、パウロ・メリム・アンダーソン(Paulo Melim Andersson)が手掛けるクロエ(Chloe)が新作を発表した。
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